全国高齢者施設看護師会 事務局 〒541-0044 大阪市中央区伏見町4-4-9 淀屋橋東洋ビル3階
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高齢者の座位・臥位ポジショニング研究会
「全介助のご利用者が、自力摂取できるようになる」という事実があります。
これは、リハビリ職だけでなく看護、介護職が関わることで劇的に変わるのです。
拘縮バリバリで、最期の納棺の際に葬儀屋さんに骨を折られ棺桶に入るようにされる…日常のケアからしっかりとした知識と技術があれば、穏やかな表情で最期を迎えることができます。
職域を超えて、日常ケアに結びつく知識と技術を皆で身につけましょう。