あなたの看護への“想い”を、ともに考える

全国高齢者施設看護師会 事務局 〒541-0044 大阪市中央区伏見町4-4-9 淀屋橋東洋ビル3階

座位困難な利用者の姿勢・座位調整と車椅子の工夫のポイント

トップ > 今までの活動 > 座位困難な利用者の姿勢・座位調整と車椅子の工夫のポイント

座位困難な利用者の姿勢・座位調整と車椅子の工夫のポイント

理学療法士 大渕哲也氏

※日本リハビリテーション工学協会 研修担当

■「“ずり落ち”が多く、工夫をしているがなかなか改善されない…」「傾きが強く、クッションを使っても時間が経つとまた傾いてしまう…」という声を良くお聞きます。

そこで本研修会では、“座位保持”困難を引き起こす原因の評価と、座位が安定し生活がしやすくなるための“お金をかけずに行う”姿勢・座位調整と車椅子の工夫のしかたを、 実例を通して身につけます。