高齢者施設における看護師の専門性と具体的な動き方
高齢者福祉総合施設ももやま 園長/看護師 田中涼子氏
■「看護師のあり方に悩んでいます、介護職のサポート的な存在になりたいのですが…」「病院では医師の指示のもとに動いていましたが…判断に迷う時がある」「介護をきちんとしたいと思うと看護師の仕事が後回しになり自分は何なのかと悩みます…」という声を良くお聞きします。
そこで本研修会では、理想論ではない、高齢者施設における看護師の“専門性”を活かした“やりがい”のある看護ができる具体的な役割・動き方、そして連携方法について実例を基に身につきます。