あなたの看護への“想い”を、ともに考える

全国高齢者施設看護師会 事務局 〒541-0044 大阪市中央区伏見町4-4-9 淀屋橋東洋ビル3階

今までの活動

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ゆとりある「食事」「排泄」「入浴」ケアと業務改善の進め方                   ~限られた人員・時間・設備の中で利用者本位のケアの実践~

小野寺道子氏  せんだんの杜 生活支援事業部長

特養・老健・医療施設ユニットケア研究会『ユニットケアの実践のしかた』,老施協『地域と共に暮らすせんだんの杜の取り組み』 全社協『魅力ある職場作りをどう進めるか』,ユニチャームメンリッケ主催『個別ケアとは』,宮城・山形・岩手県主催『実践 者研修』など全国で講義多数。また、『介護施設で看取るということ(三一書房)』『逆デイサービスのはじめ方(地域生活サ ポート研究所)』など執筆多数。現在も介護現場に直接入り教育指導を行っている。

◆高齢者施設の日常ケアにおいて「業務中心の流れ作業を利用者中心のケアに改善したいが…、仕方がないと毎年繰り返している」「何から始めたら良いか分からない」という声をよくお聞きします。そこで『今』現場で実践している講師の手順・ノウハウをすべて習得していただきます。

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高齢者に多いスキントラブルの″最新″処置と日常ケア第1部・第2部

鈴木クリニック
院長   鈴木 定氏   日本褥瘡学会評議員
事務長 古田 恭子氏 日本褥瘡学会認定師/看護師

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《東日本大震災復興支援》                           災害時における“職員の役割”“施設内の体制作り”検討会

◆収益全額を高齢者施設に送金。
◆お年寄りや職員に応援メッセージハガキの送付。

高齢者福祉総合施設ももやま 園長/看護師 田中涼子氏

※日本看護協会  「特養における看護リーダー養成研修」 講師
※中央法規出版 「特別養護老人ホーム看護実践ハンドブック」編著

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鳥海房枝の高齢者施設におけるターミナルケアの実践

北区立特別養護老人ホーム清水坂あじさい荘  
総合ケアアドバイザー/ 保健師 鳥海房枝氏

※元、厚生労働省老健局    身体拘束ゼロ作戦推進会議委員

■「本人・家族が望まれるなら最後まで関わりたい…」「意識レベルが低下して行く中で、家族とどのように関われば良いか」という声をお聞きします。
そこで本セミナーでは、ターミナルケアに対するスタッフの意識付けや施設内の体制作りから「死」を迎えるお年寄りへの関わり方と家族への関わり方について実例を基に習得していただきます。

 

 

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座位困難な利用者の姿勢・座位調整と車椅子の工夫のポイント

理学療法士 大渕哲也氏

※日本リハビリテーション工学協会 研修担当

■「“ずり落ち”が多く、工夫をしているがなかなか改善されない…」「傾きが強く、クッションを使っても時間が経つとまた傾いてしまう…」という声を良くお聞きます。

そこで本研修会では、“座位保持”困難を引き起こす原因の評価と、座位が安定し生活がしやすくなるための“お金をかけずに行う”姿勢・座位調整と車椅子の工夫のしかたを、 実例を通して身につけます。

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